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刑法2各論@夏期スクーリング

夏スクについて覚え書き。まずは刑法各論から。

1期、午前中は、安井先生の刑2を受けました。今回は、刑法各論を勉強するぞ~とひそかに考えていました。

じつは、中央通教に入学したての学習ガイダンスで、曲田先生が福岡に来られ、レポートの作成方法などを教えていただいたんですが、そのとき、いきなりプレ授業がはじまり、「やばいなあ、刑法難しいなあ」と正直、そのとき、入学したことを後悔しました。そのとき、曲田先生の授業を受けたいと思っていたんですが、今回は、安井先生となってしまいました。

なので、夏スク受ける前まで正直残念だったのですが、今では、安井先生の授業を受けてとてもよかったーと思っています。大学の先生にしては板書が多いし、字がきれいだし、びっくりしました。ただ、板書の多さなら曲田先生が・・・と言われましたので、そういった意味でも安井先生でよかったと感じます。

事前にくじぽんさんから安井先生は西田刑法を使うと教えてもらっていたんで、先生が紙袋から緑の本を出したときはガッツポーズしました。だって、まわりのみんな斉藤先生の本もっていたんで、わたしはかなりびびっていました。

といっても西田先生の本を読み込んではおらず(斉藤先生は尚更w持っていないし)、安井先生も西田説をがんがんすすめるといった感じではなく、判例通説中心といった初学者には分かりやすい授業だったように思います。前田説の説明も、どうしてこうなるのかソフトな関西弁トーンでやんわり否定。レジュメも通学で使っているものを使用して授業をすすめるといっておられたので、学説ばりばりの授業を想像していたので、へえーそうなんだーと感心してしまいました。

いろんな意味でバランスのよい授業でした。安井先生は通学過程では各論だけでなく、総論、訴訟法も教えていらっしゃるらしいので、ぜひ通教でもお願いしますといった感じです。

福岡に帰ってきたものの、刑法各論熱はおさまらず、「てっしょうくん的には、この罪はこんな論理構成でいくよな~(ほんとに安井先生ごめんなさい。年齢が近いから尚更。。。多分、このブログは読んでないでしょうw)」とか夏スクの授業を思い出してはそれを楽しんでいる状態です。

で、私の愛すべき刑法の基本書が決まりました。

じゃじゃーん。

だって、手持ちの基本書でいいって言われたもん。川端先生の考えかたで偽装心中を書いてみました。きちんと書けていないから良い評価はもらえないかもしれませんが、自分がこうじゃないかと思うことが書けました。満足しています。これを続けて、どうすれば納得してもらえるのか、どういう言い方だといいのか探究していかなければなりません。

ただ、各論受けました~という感じでなく、その後、胎児性障害、不同意堕胎、脳死、そして死刑問題について見つめ直すきっかけになりましたよ、安井先生。学会活動がんばってください。

答えがないから(あるかもしれない)、自分はどう考えるのかが問題ですね。

ちなみに、安井先生の授業、1回も居眠りすることはありませんでした。民法総論の山口先生スク以来ですwそれと、授業で、「レポートの書き方」「1行問題の解き方」「事例問題の解き方」を教わりました。非常に有益でした。これはいつかみなさまにフィードバックしたいと思っています。

次は、労働法のことを書きます。


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