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たまご主任シリーズ 第2話

今日は、第2話【たまご主任、イチゴで儲ける!】をお送りします。

  * * *

Mスーパー略してMスで働くたまご主任、仕入れ値100円のたまご1万パックを100円で売るつもりだったが、ライバル店の横やりで泣く泣く90円で売ることに。ひょんなことから、バイト野郎の叔父、バイト叔父に逢うことになる・・・。

バイト叔父:てな訳で、この暑い夏にイチゴが突如豊作なんですよ。1パック50円で買ってくれませんかねえ。

たまご主任:(どんな訳なんだよ)じゃあ、とりあえず、500パックほど・・・

バイト叔父:あー、助かりますよ、たまご主任。じゃあ500パック。

たまご主任:こちらこそ~。


■ところ変わってMスで。

たまご主任:よ~し、イチゴ売っちゃうぞー。値段はいくらにしようかしらん。

バイト野郎:あ、たまご主任。『モノの値段は需要と供給の均衡点で決定する』んですよ。

たまご主任:なこたー解ってんだよ。このタコ!ってこの前もやったじゃねぇか。冬は1パック198円で売ってるから、ちょっと色付けて300円で売っちゃおうかしらん。

バイト野郎:ちょww。極悪ですね。普通『定価は原価の三倍』※2じゃないですかw

たまご主任:いいんだよ。バカヤロー。この前の損を取り戻さなくちゃならないんだよ!

バイト野郎:なるほど、バランスを取るんですね。

たまご主任:どうでもいいんだよ。俺はボーナスが心配なんだよ。

バイト野郎:(俺のクビは?)

近所の老婆:あら、この時期に珍しいわね。2パックほど頂こうかしら。

たまご主任:まいどあり~。高かったんですよ。このイチゴ!

バイト野郎:・・・・

(イチゴは完売し、たまご主任、たまごの損失をカバーすることに。一件落着!・・・しなかった!)

※2
『定価は原価の三倍』
設備投資1、原材料費1、人件費1とかいいますよね。ただ、翻訳業といった労働集約産業だと、人件費のところが極大化するし、広義のソフトウエア産業のような著作権ビジネスだと原材料費が極小化したりしますね。あと、設備投資は内部留保に回されたりしますね。

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