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九国ベルリン展と学習会

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先週末は、九州国立博物館に行き、ベルリン展を見に行きました。夏に、西洋美術館でやっていたものが福岡に来たものです。ターバンの方(都美)ではない真珠の首飾り(実際、こちらもイヤリングがキラリと光っているのが印象的)のフェルメールが目玉です。

たぶん、人が多いだろうと思い、夜間特別鑑賞券で見に行ってきました。ゆっくり見れたので、堪能できました。

私としては、ボッティチェッリのダンテ「神曲」の挿絵が印象に残りました。教科書的な絵がいくつもあり、分かりやすかったのですが、そういう絵も実際に見ると「へえ、こんなふうなんだ」という発見がありました。

次の日は福岡の学習会に参加しました。先生に会って卒論がもうダメだからどうすればいいか質問しようと参加しました。ひょんなことから先生も九国でフェルメールを見に行ったことを知り、フェルメール話に花が咲きました。私は数年前、上野で1回フェルメール見たくらいですが、先生はそれはそれはフェルメール追っかけ状態です。福岡に来てわざわざ見に行かれたのもうなずけます。

先生から卒論の進捗状況を聞かれ、いや~もうダメなので、あと1年と思っていますと言ったところ、う~ん、一応出してみたらと言われたので、かなり恥ずかしい文章で申し訳ないけれど、がんばって書いてみようかと考えています。

学習会に出ると、先生に会えたり、支部の方のパワーをもらうことができるので、本当にモチベーションが上がりました。

私は感覚的に、フェルメールの絵は、実際見ると、結構ぼんやりした感じで、印影が~と言われるほどそうでもないなと印象を受けるのですが、強烈に色の光を感じるたとえば、イヤリングだったり髪飾り(リボン?)だったりカーテンに目を奪われます。それらの光が目を引き、全体としてバランスが取られるのでしょう。

私は、もちろんフェルメールのようにとはいきませんが、せめて一点だけでも光る何かを書き残せたらと思っています。

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コメント

 こんにちは、らみーです。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は、今、神戸で展示されているんですよね。私は関西在住なので、ぜひ、いきたいのですが、子供が小さいのでいけるかどうか…。たぶん今は混雑していると思うので、行けるとしたら12月ころかな…。それから、卒論、がんばってください。

らみーさん、こんばんは。

耳飾りは、上野から神戸に移動していますよね。耳飾りが展示されているなんて夏スク最終日に知ったので、見れなくて残念でした。首飾りは隣だし・・・。だけど、どちらも西日本に移動したので嬉しいです。

なので実は神戸に行きたいとはひそかに思っているところです(大阪のエル・グレコ展もみたい)。首飾りも通常営業時間はかなり込んでいるそうで、耳飾りはなおさら・・・。らみーさんは関西の方なのですね。子どもさんがいるとなかなか行けませんよね。小学生くらいになられたら、一緒に鑑賞できたら素敵ですね。

卒論は実質的に今年度提出しなくちゃいけない理由ができたので、ホントがんばります。ありがとうございます!

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